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ベビーバスって本当に必要?沐浴に使うベビーバスの選び方のポイントとおすすめの7つの商品

投稿日:2020年5月11日 更新日:

生まれたての赤ちゃんはまだ湯舟での入浴ができないため、ベビーバスを使っての沐浴をすることになります。

しかし沐浴で必ず使うと言っても、赤ちゃんが生まれると何かとお金がかかってしまうし、使う期間も短いため「本当に必要なの?」と首をかしげてしまいますよね。

値段もピンキリ、調べてみると以外に種類も多いベビーバス。

しかしこのベビーバスをきちんと調べて選ぶことで、赤ちゃんの沐浴や沐浴卒業後まで育児をサポートしてくれるお助けアイテムになるんです。

今回はそんな赤ちゃんの沐浴に使うベビーバスについて、詳しく掘り下げていこうと思います。

沐浴(もくよく)って何?

ベビーバス画像1

沐浴とは、髪や身体を清め綺麗にすることを指す言葉です。

主に宗教的な儀式について言いますが、生後間もない赤ちゃんの体を洗ってあげることについても「沐浴」と呼ぶのは、赤ちゃんをお迎えすべくベビーバスについて調べているパパやママならご存じのことでしょう。

赤ちゃんを沐浴する期間は新生児から大体1か月くらいとされています。

1日1回、赤ちゃんの体調や機嫌、(沐浴させるのがママの場合は)ママの体調を見て行います。

赤ちゃんは分かりにくくともたくさん汗をかいています。

肌トラブルの防止やおむつかぶれの改善などで、1日1回以上入れてあげることもあるので、使い勝手のよいものを選ぶのが一番です。

ベビーバスってどんなもの?

赤ちゃんの沐浴に使う小さなバスタブのことをベビーバスと呼びます。

昔ながらの定番である床に置いて使う直置きタイプは、しっかりとして安定感がある分少々大きいため、収納場所をとります。

そのため現代の住環境に合わせ、省スペース仕様のビニール製エアータイプのものや折り畳みタイプ、薄いマットタイプのものが登場しました。

また、キッチンのシンクや洗面台に置いて使えるコンパクトサイズのベビーバスもあり、使う人の勝手に合わせて選ぶことができるようになりました。

他にも赤ちゃんの身体に優しい新しい形のベビーバスなど、時代に合わせ進化を続けているベビーグッズでもあるのです。

ベビーバスって本当に必要なの?

生まれてから1か月程度という短期間で使用するベビーバス。

その使用期間を考えれば当然、これって本当に必要なの?と首をかしげてしまう人もいるでしょう。

結論から言うと、ベビーバスは新生児育児の必須アイテムです。

生まれたばかりの新生児期のうちは、細菌感染等を防ぐために湯舟につかっての入浴はお勧めできません。

大人も使う浴室の湯舟の中には、いくら綺麗にしようと雑菌が入ってしまうからです。

生後1か月くらい、大体へその緒が取れてジュクジュクしなくなったころが沐浴の卒業基準と言われていますが、それでもまだまだ首がすわっておらず体つきがしっかりしていないうちは沐浴を続けるといったご家庭もあります。

ここの判断については、検診の時に医師や助産師に相談してみるのも良いでしょう。

ベビーバスの選び方 5つのポイント

ベビーバス画像2

出典:楽天

ベビーバスはどんなことに気を付けて選べばよいのでしょうか?

5つのポイントを挙げて説明していきます。

①どこで使う?

まず、赤ちゃんを沐浴させる場所を決めましょう。

沐浴のあとはスキンケアや着替えさせたりという作業もあるので、できるだけ負担や手間になりにくい場所を選ぶのをおすすめします。

また、湯冷めを防ぐため温かい場所であるとなお良いでしょう。

お風呂場に直置き、テーブルの上、キッチンのシンクや洗面所など、場所が決まればベビーバスの素材や形、サイズを決めやすくなります。

②排水方法

湯を入れた重くて大きいベビーバスをひっくり返して排水するというのもなかなか大変なので、使用する場所に合わせて排水しやすい作りのものを選ぶと良いでしょう。

③使用期間

ベビーバスを使うのは大体1か月くらいが目安ですが、メーカーや商品により違いがあります。

沐浴卒業後も使う予定があるのなら、使用できる年齢(月齢)もしっかりチェックしておくと良いでしょう。

④収納と持ち運びのしやすさ

昔ながらのプラスチック製で直置きタイプのベビーバスはしっかりとしていて安定感がある反面、大きくて収納しにくかったり、使わなくなった後の処分に困るといった欠点もあります。

赤ちゃんが生まれた後は何かと荷物が増え、気が付くとおうちの中が物であふれてしまうもの。

片づけられるものであるのなら、できることならスッキリと収納してしまいたいですよね。

その点折り畳み式やエアー式、マット式は、使わない時は小さく折りたたんで収納できるので都合が良いと言えるでしょう。

里帰り出産後の移動などにも便利です。

⑤ずり落ち防止対策

沐浴中の事故を防ぐため、ベビーバス本体のすべり止めやそれに代わるものがついているものを選ぶようにしましょう。

また、ベビーバスそのものに取り付けることができるセーフティーネットなどのグッズも販売されているので、心配な時はチェックしてみてください。

永和 ふんわりバスネット

こちらのサポートネットはふちの幅が3㎜までの樹脂タイプのベビーバスであれば、ほとんどのベビーバスで適合し、使用することができるでしょう。

3点フック式で取り付けやすく、頭のクッションで赤ちゃんの頭をやさしく支えます。

フックに支え布を巻き取り、深さを調節することもできます。

ベビーバスは4タイプから選べる

ベビーバス画像3

ベビーバスには大きめでしっかりとしたもの、現在の住環境にあわせたコンパクトなサイズのものあり、探せば探すほど迷ってしまいますよね。

何となく目についた結果使いにくいものを購入してしまう前に、ベビーバスの種類についておさらいしてみましょう。

2020年5月現在、ベビーバスには大きくわけて4種類に分類することができます。

①直置きタイプ

まずは昔ながらの直置きタイプから。

どっしりとした安定感のある形状と丈夫な素材。

底裏に滑り止めがついていればなお安心です。

その反面、その安定感から収納しにくい、現代の住環境では大きすぎるといった欠点も。

この欠点を補うべく設計された、シンクにも収まるコンパクトなサイズや今までにない新しいデザインのものも登場しています。

②エアータイプ

空気を入れて膨らますものをエアータイプと呼びます。

使用しない時は空気を抜けば小さくなり、収納できるのが最大の特徴。

空気で膨らませるのでほどよく柔らかく、背もたれに傾斜がつき、滑り落ちないようにストッパーもついてサポートしてくれるでしょう。

③折り畳みタイプ

直置きのしっかりとしたベビーバスを希望しているものの、大きさと収納面で不安を感じている人に人気なのが折り畳みタイプのベビーバスです。

④マットタイプ

清潔な洗面所などに敷いて使用するマット状のベビーバスです。

とにかく準備と持ち運びの手間がなく、程よい高さのあるところで使用できるので腰にも負担がかからないのがメリットです。

ベビーバス おすすめ商品7選

コンパクトにたためるベビーバス フォールディングバス

フォールディングバス

出典:楽天

こちらの商品はバスタブ内が蛇腹状になっており、ゆとりのある大きなサイズでありながらコンパクトに折りたたみ、収納時も邪魔になりにくい設計になっています。

フックで吊り下げてそのまま干すこともできますよ。

本体にステップが付属しており、安定感も抜群。

底の部分が自由な角度に調整が可能なので、赤ちゃんが心地よくパパやママがより使いやすくアレンジ可能です。

コンパクトにたためるベビーバス フォールディングバス 仕様

  • 対象年齢:0か月~
  • サイズ:W46×H22×D81(㎝)、折りたたみ時 約W46×H6×D81(㎝)
  • 素材:ポリプロピレン、エラストマー
  • 安全基準:PL保険

タミータブ(TummyTub)

タミータブ

出典:楽天

パッと見バケツのような見慣れない形状のタミータブは、ドイツの助産師が開発した新しいベビーバスです。

湯をいれたタミータブの中に赤ちゃんを入れて立った状態で入浴させるスタイルとなります。

その姿はママのおなかのなかで過ごしていた態勢に近づき、赤ちゃんにとって心地の良いスタイルになることで、リラックスしながら入浴できます。

また、入浴中の赤ちゃんの足が自然なM字開脚状態となり、骨盤のゆがみや股関節をかたくすることを防ぎます。

お湯の量は少なめでもタミータブの中に入ると赤ちゃんは肩までしっかり温まることができるのもおすすめポイント。

不安定なように見えますが、湯の中に赤ちゃんを入れると倒れにくくなるように設計されており、底面にはすべり止めのストッパーがついています。

口コミ評価を見てみると、生まれたての新生児から使用可能とはいえ、やはり日本でまだなじみのない形状が賛否両論な様子。

首や腰がすわらないうちはどうしても支えが必要となり、不便に感じたり使いにくく感じる人もいるようです。

しかし、3~4か月になってくると、タミータブにばっちりハマり購入価格以上に使い倒したという口コミもあります。

タミータブに赤ちゃんを入れて目を離さないようにしながら、自分の髪や身体を洗っていたというパパやママもいるようですよ。

タミータブ(TummyTub) 仕様

  • 対象年齢:0~2.5歳
  • サイズ:W38×H33×D(直径)38(㎝)
  • 素材:ポリプロピレン 合成ゴム
  • 安全基準:ドイツ政府が認定した認証機関TUVの認証取得

リッチェル ふかふかベビーバスW

リッチェル

出典:楽天

エアー式ベビーバスといえば、リッチェルのふかふかベビーバスWがおすすめです。

2014年グッドデザイン賞を受賞、累計販売数80万個という多くの支持を集めた人気商品です。

ママの腕に優しい横の空気層と、しっかりとバスタブを支える縦の空気層のW構造で、丈夫で使いやすく作られています。

背もたれは柔らかく適度な傾斜がついており、赤ちゃんにとってちょうどよい態勢になります。

底面にストッパーがついており、赤ちゃんのずり落ちを防止します。

持ち運びがしやすいことから、里帰り出産のおともにもおすすめですよ。

リッチェル ふかふかベビーバスW 仕様

  • 対象年齢:0~3か月頃まで、身長60㎝くらいまで
  • サイズ:W68×H29×D47(㎝)空気の量により多少異なる場合があります
  • 素材:塩化ビニル樹脂(食品衛生法対応可塑剤使用)

ストッケ(STOKKE) フレキシバス バンドルパック(フレキシバス+ニューボーンサポート)

フレキシバス

出典:楽天

デザイン性が高く、折り畳み式で軽く収納に便利なストッケのフレキシバスは、海外のデザイン賞も受賞したほどの人気商品です。

他にも新生児から最大4歳までとベビーバスの中でも群を抜いて長く使えるため、ベビーバスを長く使いたかったり、大きめベビーには特におすすめです。

底面に排水プラグがあるため、排水時本体をひっくり返す必要がありません。

またこの排水プラグには、湯の温度により色が変化する機能がついているため、一目でやけどや湯冷めに気づけるのも嬉しいポイントでしょう。

ただしこのフレキシバスには底面にすべり止めがないため、新生児を沐浴させる期間には本体に引っ掛けて使用するフレキシバス専用のニューボーンサポートがあるととても便利です。

赤ちゃんの身体に自然にフィットするよう、人間工学に基づき安全性を確保しながら、足を自由に曲げ伸ばしできるように設計されています。

ストッケ(STOKKE) フレキシバス バンドルパック(フレキシバス+ニューボーンサポート) 仕様

  • 対象年齢:0か月~48か月くらいまで、ニューボーンサポート 0~8か月(8㎏まで)
  • サイズ:約W(上部)66(下部)56×H24×D34(㎝)、折り畳み時 W(上部)66(下部)56×H24×D10(㎝)
  • 素材:側面・底面 ポリプロピレン、可動部 水添型スチレンブタジュン共重合樹脂

永和 新生児用ベビーバス

永和新生児用ベビーバス

出典:楽天

永和の新生児用ベビーバスは、コンパクトサイズでキッチンのシンクでも使用することができます。

沐浴中、赤ちゃんのずれ落ちを防ぐずれ落ちストッパー付き。

頭部クッションにはEVA素材を使用し、手置き部分に触れてもひんやりしません。

止水栓は紛失しないよう固定され、横にスライドして排水出来ます。

濡れた場所でも使用できるよう、すべり止めもついています。

永和 新生児用ベビーバス 仕様

  • 対象年齢:0~3か月
  • サイズ:W63.4×H23.6×D40.7(㎝)
  • 素材:本体 ポリプロピレン、手置き 止水栓熱可塑性エラストマー、頭部クッション EVA

赤ん坊カンパニー 安心・やわらか沐浴マット

赤ん坊カンパニー

出典:楽天

赤ん坊カンパニーの安心・やわらか沐浴マットは、清潔なシンクに取り付けベビーバスに変身させてしまうというアイデア商品です。

直置きではなく使い慣れた高さで沐浴させられるため、腰や腕にかかる負担を軽減。

さらに排水に手間がかからずお手入れしやすいため、忙しいパパ・ママの時短にもつながります。

水の通りが良く水切れ抜群の透水性スポンジを採用。

表面がメッシュになっており、赤ちゃんの肌にも柔らかく、さらりとなじみます。

赤ん坊カンパニー 安心・やわらか沐浴マット 仕様

  • 対象年齢:0~12か月
  • サイズ:53×70(㎝) 厚さ1㎝
  • 素材:クッション ポリウレタン(無膜加工ウレタン)、メッシュ ポリエステル、テープ(バイアス、取手) ナイロン

IKEAイケア【LATTSAM】ベビーバス ホワイト

イケア

出典:楽天

ベビーバス本体には濡れた場所でも動かないようすべり止めがついており、底面にも沐浴中の赤ちゃんの為のすべり止めがあります。

イケアのベビーバスは余計な装飾がなく、ごくごくオーソドックスでシンプルな作りが魅力です。

IKEAイケア【LATTSAM】ベビーバス ホワイト 仕様

  • サイズ:W71×H20×D43(㎝)
  • 素材:ポリプロピレンプラスチック・すべり止め 合成ゴム

まとめ

生まれてすぐの新生児のうちは、湯舟につかる入浴は絶対NG。

清潔なベビーバスで沐浴させてあげましょう。

かつては直置き型でしっかりとした大きさのベビーバスが主流でしたが、最近はエアーで膨らますタイプ、折り畳み式、マット式など様々なタイプがあり、その本体のサイズもキッチンのシンクでも使えるくらいコンパクトなものも登場。

それぞれの住環境や好み、使い勝手の良さで自由に選べるようになりました。

ほかにも本体サイズ、使い勝手の良さや安全性はもちろん、排水のしやすさについてもチェックするようにしましょう。

大きなベビーバスでも、底面に排水口がついていると本体をひっくり返すことなく排水することができます。

ベビーバスの設計やデザインによっては少ない水量で済むベビーバスもあります。

ご家庭の住環境に合ったベビーバスを選んで、安全で快適な赤ちゃんとの沐浴タイムを楽しんでくださいね。

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アイキャッチ画像出典:楽天

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