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とってもラクな抱っこひも「ヒップシート」が便利で使える!ヒップシートのメリット・デメリットとおすすめ商品5選!

投稿日:2019年3月15日 更新日:

首がすわり、だんだん赤ちゃんが大きくなってくると抱っこをするのもひと苦労です。

スリングや腰で支えるベビーキャリーを使えば楽ですが、抱っこひもを使っての抱っこを嫌がる子がいたり、パパやママ自身が抱っこひもが苦手だったり。


また、自分で歩くようになった時期にちょっと抱き上げたい時、いちいち抱っこひもを装着するのも面倒ですよね。

そういう時便利な商品があります。

ヒップバッグのような形をした抱っこひもの一種で、名前をヒップシートといいます。

現在エルゴベビーなどのしっかりとしたベビーキャリーが主流ですが、ヒップシートを2つめの抱っこひもとして買い求めるママも多いそうです。

このヒップシートとはどういう商品なのでしょうか?

いつ頃から使え、いくらぐらいなのでしょうか?

ここではそんなヒップシートの素朴な疑問に答え、おすすめの商品をいくつかご紹介したいと思います。

ヒップシートとは

ヒップシートとは

出典:楽天

ヒップシートとは、腰に装着する台座状の抱っこひものことをいいます。

初めて発売したのは何年前のことなのか正確に確認することは出来ませんでしたが、じわじわ人気が出始めたのはここ数年のことのようですね。

最近特に使用されているのはエルゴベビーのような前向き・後ろ向きの縦抱きができ、おんぶでも使用することのできる肩と腰で支えるタイプのベビーキャリーでしょう。

抱っこしているママやパパとしっかり密着できるため、ベビーキャリーで抱っこをしているとすぐに眠ってしまう・・・なんて赤ちゃんも珍しくありません。

しかしこういった密着するベビーキャリー、嫌がるときはもの凄く嫌がるんですよね。

暴れてしまってベビーキャリーを装着出来ない時は普通に抱っこをするしかありませんし、そもそもベビーキャリーを嫌う子にはどうしようもありません。

また、自分で歩き回るようになっても、赤ちゃんは抱っこが大好きです。

元気で身体がしっかりしてきた赤ちゃんの急な抱っこや、ちょっと抱き上げていたい時、急にぐずって泣いてしまった時、その度にベビーキャリーを装着するのはちょっぴり面倒ですよね。

身体が大きくなってきた赤ちゃんを抱っこをするのも肩や腰に負担がかかって辛い人もいるでしょうし、長時間の抱っこで腱鞘炎になってしまった!なんて人もいると思います。

このヒップシートはその名の通り、パパやママの腰に装着したシートの上に赤ちゃんのお尻を乗せて抱っこするという抱っこひもで、取り外しが楽で他の抱っこひもに比べ何よりも手軽なのが特徴です。

ヒップシートのメリットとデメリット

メリット

  • 出し入れや装着の手間がかからず利便性が高い

他の抱っこひもよりも装着するまでの手間が少ないので、素早く抱き上げることが出来ます。

出したりしまったりの手間や荷物も少なくて済むので、ベビーキャリーを卒業する頃にヒップシートに切り替える人もいるようです。

  • 普通に抱っこするより身体に負担がかからない

抱き上げた後も赤ちゃんのお尻をシートに乗せて支えることができるので、腕や肩にかかる負担が少なくなります。

また、腱鞘炎に悩むお母さんはヒップシートを使用すると抱っこや授乳が楽になりそうです。

  • 密着しすぎない

他の抱っこひもに比べ密着度も低いので、暑い夏場でも涼しく使用することが出来そうです。

締め付け感のあるベビーキャリーより、ヒップバッグやウェストポーチのように使用できるヒップシートの方が楽だと感じる人もいるようですね。

  • 持ち物を収納できる

商品によりますが、財布やスマートフォンなどの荷物を収納出来るものもあります。

デメリット

  • 両手が空かない
普通ベビーキャリーは肩ひもがついており、赤ちゃんの身体をしっかりと支えることが出来ますが、ヒップシートはお尻をつけるシートしかないので、抱っこしているパパやママが赤ちゃんの体を支えてあげる必要があります。

しかし2019年3月現在販売されている商品には、本体に追加パーツを取り付けることで両腕が空く形で抱っこすることができる商品も数多くあります。

  • やっぱり長時間の使用は大変

お尻をシートにつけて支えるので身体の負担は和らぎますが、それでも長時間に渡る抱っこが辛いことには変わりないのは、ベビーキャリーでもヒップシートでも同じようです。

  • 対象年齢(月齢)を確認が必要

ヒップシートは赤ちゃんの腰を立ててシートの上にお座りさせる抱っこひもなので、一人でお座りができるようになるまで使用出来ない商品が多いことにも注意して下さい。

ですがこのデメリットも追加パーツを装着することで解決出来る商品があります。

ヒップシートのおすすめ商品

では、ヒップシートでおすすめの商品を5つほどご紹介しましょう。

POLBAN(ポルバン) ヒップシート ウエストポーチタイプ P7220

POLBAN(ポルバン)ヒップシート

出典:楽天

肩ベルトのない抱っこひも、POLBAN(ポルバン)。

抱っこをするお父さんやお母さんが腰に装着するウェストポーチ型の抱っこひもです。

肩ベルトがないので腰がすわりしっかり座れるようになってからの使用となり、抱っこをしている人が赤ちゃんをしっかり支える必要がありますが、その分蒸れにくく簡単に装着できるという利点があります。

ウエストは62~105cmまで対応しています。

ポルバンのこの商品はヒップシート本体のみの販売となります。

別売のショルダーパーツを追加してスタンダードな抱っこひもに変身することも出来ます、

シングルショルダー(肩ベルト1本、抱っこ時間が短い人向け)とダブルショルダー(肩ベルト2本、抱っこ時間が長い人向け)があるので、必要に応じて買い求められますね。

POLBAN(ポルバン) ヒップシート ウエストポーチタイプ P7220 仕様

  • サイズ・ウエスト:62~105cm
  • 重量:約450g(リップストップブラック/約340g)
  • 素材・表地:綿 100%
  • 素材・メッシュ:ポリエステル 100%
  • 使用可能期間:赤ちゃんの腰がすわった頃(7ヶ月頃)~36ヶ月くらいまで
  • シングルショルダー使用時6ヶ月~3歳、ダブルショルダー使用時3ヶ月〜2歳

こちらの記事で、ポルバンのヒップシートについて詳しく書いています。

MiaMily (ミアミリー) HIPSTER PLUS ヒップスタープラス

MiaMily (ミアミリー)

出典:楽天

他社商品より割高となりますが、その分機能性が高く人気を集めているスイス生まれのベビーキャリーです。

本体にファスナーとバックルによりパーツを装着することでベビーキャリーとして使える、ヒップシート型のベビーキャリーとなっています。

ヒップスタープラスは別売りのインファントインサートを取り付けることにより新生児からも使用できるので、抱っこひもとして使用期間が長いことが一番の長所と言えるでしょう。

ベビーキャリーの背中部分のポケットは取り外すことも出来るので、夏の暑い時期には赤ちゃんも蒸れずに快適です。

また、大きな収納ポケットには財布やハンカチ、オムツや小さめの哺乳瓶も楽々入れられます。

ヒップシートの赤ちゃんが座る部分には滑り止めもついているので抱っこする時も安心です。

  • サイズ:W290cm×D160×H275 (パッケージサイズ)
  • 重量:830g
  • 素材:ポリエステル
  • 使用可能期間:腰のすわった生後4ヶ月~4歳(20kg)

ミアミリーのヒップシートの詳細を知りたい方は、こちらの記事で詳しく書いています。

POGNE NO5NEO (ポグネー ナンバーファイブネオ)

ポグネー ナンバーファイブネオ

出典:楽天

2005年お出かけ用品専門ブランドとして登場したポグネーの人気商品です。

ヒップシートにキャリア上部を取り付けることでベビーキャリアとして使用しますが、勿論ヒップシート単体で使うことも出来ます。

ヒップシートのベルト部分の多くはマジックテープなどで留めるのですが、ポグネーNO5NEOはファスナーになっています。

他にも腰部分の太いベルトに3Dコルセットボーンが入っており補強してくれるので、抱っこが辛い腰痛持ちには助かりますね。

ヒップシートにはシート全面にシリコンの滑り止め機能が備わり、ホールド力も抜群です。

POGNE NO5NEO (ポグネー ナンバーファイブネオ)仕様

  • 使用可能期間:首がすわっていない時期はヒップシートに赤ちゃんを寝かせる形での横抱っこ
  • 腰がすわってから(4ヶ月頃)は対面抱っこ
  • 一人で座れるようになる7ヶ月頃には前向き抱っこ
  • 約15kg、36ヶ月頃まで使用可能

ポグネーのヒップシートは腰に優しい?

人気のヒップシートの詳細はこちらの記事を参考に!

テラスベビー DaG1

テラスベビー DaG12

出典:楽天

こちらのヒップシートは小さく折り畳んで持ち運ぶことが出来るヒップシートです。

ママのバッグやベビーカーに忍ばせることが出来るので、歩き始めてベビーキャリーは卒業したけれど抱っこはまだ必要…といった赤ちゃんには丁度良い商品かもしれませんね。

テラスベビーのDaGシリーズはこのような折りたたみ式で持ち運びがしやすい商品から、バッグと兼用できるヒップシートまで痒いところに手が届くラインナップとなっています。

持ち運びしやすいという長所を活用し、外出先などでの授乳クッション代わりに使用する人も多そうですね。

テラスベビー DaG1 仕様

  • サイズ:使用者の胴回り「60cm~105cm」まで可能
  • 重量:約430g
  • 対象年齢:3ヶ月頃~36ヶ月
  • 使用可能期間:首がすわった3ヶ月頃は横に寝かせて横抱き
  • 腰がすわって一人でしっかり座れるようなった7ヶ月頃からは対面抱っこや腰抱っこが可能

テラスベビーのヒップシートには、他にも使いたくなるものがある!

全てのDaGシリーズをチェックしよう!

icall アイコール  HUG LIGHT ヒップシートキャリア

icall アイコール  HUG LIGHT ヒップシートキャリア

出典:楽天

ヒップシートつきベビーキャリアで人気を集めるBABY&Meが総代理店を務める新しいブランドです。

世界シェアナンバーワンヒップシートキャリアといわれている「i-angel(アイエンジェル)」のオンラインストア限定ブランドの日本限定モデルです。

ヒップシートとベビーキャリーを合体させた商品がアイコール。

勿論こちらの商品も分解可能でヒップシート単体で使用することが出来ます。

抱っこやおんぶなど6WAYもの使い方がありシーンによって形をかえて使用できるので、抱っこのサポートだけでなく授乳や寝かしつけにも活躍できるでしょう。

スタイリッシュなデザインながら重さはわずか670g。

BABY&MeのONE-S ORIGINALと比べ160gも軽く、重いイメージのあるヒップシートの中で現在最軽量といわれています。

icall アイコール HUG LIGHT ヒップシートキャリア 仕様

  • 素材・本体:ポリエステル 100%
  • 素材・フード:(表/裏)綿100%
  • 使用可能期間:首すわり後の4ヶ月頃~48ヵ月頃(約20kg)まで
  • ヒップシート単体で使用する場合は腰がすわって一人で座れるようになってからにすること
  • 腰のすわった7ヶ月~48ヶ月(約20kg)までは前向き抱っことおんぶでの使用が可能

i-angel(アイエンジェル)のオンラインストア限定ブランドのicall(アイコール)のヒップシートの詳細はこちら!

まとめ

ヒップシートのメリットは、装着や収納が楽で手軽なこと、抱っこする時締め付け感がなく涼しく使用でき、普通に抱っこするより肩や腕に負担がかかりにくいなどがあります。

デメリットとしては、シートの上にしっかり座れるまでは使用できなかったり、赤ちゃんを支えてあげる必要があるため両手が空かないなどがあげられるでしょう。

しかし追加パーツを装着することにより、ベビーキャリーとして使用できたり、新生児から使用できる商品もあるので、抱っこに悩むママからの支持を集めています。

エルゴなどのベビーキャリーの替えや2つ目の抱っこひもとして購入する人も増えてきているそうです。

ヒップシートの中に荷物を収納できたり、マザーズバッグと兼用して使うことができる商品もあります。

歩かせたい時期のお子さんがいるご家族には心強い味方になれるヒップシートは、腱鞘炎で抱っこや授乳に悩むお母さんにもおすすめできる商品なので、是非一度試してみてはいかがでしょうか。

抱っこひものおすすめはこちらから。

コスパが良いヒップヒートのおすすめはこれ!

アイキャッチ画像 出典:楽天

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