抱っこひもというのは、赤ちゃんがいる家庭では１つは持っていたい必需品ですよね。
昔からおんぶひもというものは、赤ちゃんをあやしたり、お母さんが家事をしたりと、そういう時に使われてきました。
今では、新生児の時から使える抱っこひもが、結構種類豊富に販売されています。
その中で選ぶんだったら、おしゃれで使い勝手の良いものがいいですよね。
そこで、おすすめの抱っこひもを紹介していきたいと思います。
抱っこひものタイプ
まず、抱っこひものタイプとしては、新生児期から使用できる縦抱っこタイプ、新生児期から使用できるヨコ抱っこタイプ、首がすわった頃から使用できるタイプ、おんぶができるタイプと、用途で別れていたりします。
今では、抱っこもおんぶもできるタイプが主流になっています。
抱っこひもの選び方とは、使うシーンによっても違いますし、使用する時期によっても違います。
また、お母さんの体に負担がかかる部位によるタイプとかも影響していきます。
そして、素材もそれぞれ豊富な種類で販売されています。
ここからは、おすすめの抱っこひもを紹介していきたいと思います。
エルゴベビー・ベビーキャリア
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今では定番の抱っこひもといっていいぐらい、持っている人が多いと思います。
新生児期から使用でき、前だっこもおんぶもしやすく、腰や肩への負担が少ないことが人気となっています。
新生児期は、インサートというクッションのようなものが別売りで売っているので、それを購入して中にあてはめれば、新生児期から仕様が可能となります。
エルゴベビーの詳細はこちらの記事をどうぞ。
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ベビービョルン・ベビーキャリア
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ベビービョルンの抱っこひもは新生児期から縦抱っこできるように、ヘッドサポートがついているので、首が据わっていなくても安心して、縦抱きができます。
またこちらの商品は、ショルダーベルトや腰の部分のベルトにクッションがついているので、お母さんの負担も少なくてきています。
ベビービョルンの詳細はこちらの記事をどうぞ。
マンジュカニュースタイル・ベビーキャリア
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こちらは付属品の購入することなく、新生児から抱っこが可能になる抱っこひもとなっています。
赤ちゃんがママの体に寄り添い、赤ちゃんの負担なく自然なM字の大勢がとれる構造となっているので、赤ちゃんもだっこされて、心地よくなる抱っこひもとなっております。
マンジュカニュースタイル・ベビーキャリアについて、もっと知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
バディバディアーバンファン
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こちらは、ベビーブランドのバディバディとママたちが一緒に開発をした商品で、とても人気のある商品です。
ママたちの直接の声反映して作っているので、お母さんにも赤ちゃんにも負担が掛からないような構造となっています。
抱っこひもは今は海外ブランドが人気の中、こちらの商品は日本の赤ちゃんの体型にあうような構造になっています。
今問題になっている、抱っこひもからの落下を防止するセーフティサポートも付いているので、安全面も考えられています。
バディバディアーバンファンについて、もっと知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
ナップナップベビーキャリー
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ナップナップベビーキャリーも、ママたちの声から作成されている抱っこひもです。
こちらは抱っこもしやすい構造になっていますが、ママたちのおんぶがしやすい抱っこひもが欲しいという声からもできているので、おんぶもしやすい抱っこひもとなっています。
おんぶもしやすければ、家事も楽々できますし、ママの仕事が色々しやすくなります。
綿１００％で体にフィットする構造になっているので、ナップザックをせおうようにおんぶができるという作りになっています。
ナップナップ ベビーキャリーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
まとめ
以上おすすめの５選をあげてみました。
抱っこひもというのは、赤ちゃんがいる家庭には必需品です。
抱っこひもがあれば赤ちゃんとのおでかけの範囲も広がりますし、ママも家の事がしやすくなります。
３歳くらいになっても、抱っこひもを使用する場面もでてくるかもしれないので、丈夫で使い心地のいい抱っこひもに出会えるといいですね。
2個目の抱っこひもは、ラクなほうが良い！
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アイキャッチ画像 出典：Amazon